世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号
第三に、日本陸上競技連盟は投てき可能な公認競技場への人工芝化導入が可能になったため、世田谷区としても利用率向上及び利用可能な種目の拡大を目的に、人工芝化を導入して、東京二〇二〇大会終了後に人工芝化することにしました。令和二年度予算に計上されました。令和五年度予算に人工芝化を導入するべきです。政策経営部に聞きます。 壇上からの質問を終わります。
第三に、日本陸上競技連盟は投てき可能な公認競技場への人工芝化導入が可能になったため、世田谷区としても利用率向上及び利用可能な種目の拡大を目的に、人工芝化を導入して、東京二〇二〇大会終了後に人工芝化することにしました。令和二年度予算に計上されました。令和五年度予算に人工芝化を導入するべきです。政策経営部に聞きます。 壇上からの質問を終わります。
東京2020大会終了後も、気軽に体験できるパラスポーツフェスタ、区長杯大会や国際大会での区民観戦、SHIBUYA CITY VOLUNTEERのスキルアップや活躍の場の創出、区内小中学生とトップアスリートの交流などを行っていくことがインクルーシブな共生社会へつながると考えます。
そこについては、周知のほうも検討するのと、また、大会終了後に、区に関係があるということであれば、お越しいただくような調整等を検討していきたいと考えております。 ◆いたいひとし 委員 ぜひ積極的に取り組んでいただければと思います。 ○阿久津皇 委員長 それでは以上で報告事項の聴取を終わります。
令和元年十月には国から先導的共生社会ホストタウンとして認定され、東京二〇二〇大会終了後も、共生社会の実現に向けた様々な取組を継続し、将来にわたってレガシーを築いていくことを目指しています。 また、区では、せたがやノーマライゼーションプランを踏まえ、障害の理解の促進や障害者の差別解消、情報コミュニケーションなどに関する条例について検討を進めています。
アメリカオリンピック・パラリンピック委員会、USOPCとは、大会終了後もパートナーシップを継続していくことを確認いたしました。アメリカ選手団キャンプを契機としたレガシーを継続すべく、オリンピアン、パラリンピアン等による、特に子どもたちとの交流事業の実施に向けて具体的に協議を行ってまいります。
区では大会終了後もパラスポーツを中心に、選手が世界や大きな目標に挑戦する姿を、区民の皆様にリアルに観戦していただく機会を設けるとともに、会場での応援やボランティアとして支える機会も創出していきます。また、ボッチャ等のパラスポーツを身近に体験していただき、選手とも交流することで、多様性を感じ取れる事業も実施していきたいと思っています。
また、東京二〇二〇オリンピック競技大会終了後は、多くのホストタウンが交流を断念する中、国のルールに基づき、徹底した感染症対策のもと、選手との対面での交流会や報告会を実施しました。
また、大会終了後になりますけれども、オンラインによる区民と各団体との交流を予定しております。日時についても、各提供団体と協議しております。 項番3、新型コロナウイルス感染症防止対策でございます。こちらも、区は、対策について各提供団体と協議を重ねております。
選手村に入るまでの競技と選手村に入って以降も練習会場として使うという競技がございますので、実際に選手が勝ち続ければというところもありますが、大会終了までは、練習がある可能性があると考えております。 ◆菅谷 委員 それをボランティアとか、区の職員も関わって、安全にということで行われると思うのですけれども、自治会のほうとかにも要請は、されているのですか、ボランティアとか。
また、ウズベキスタン共和国のタシュケント市等との友好自治体協定を締結してはどうかとのことですが、まずは今回のホストタウン事業を円滑に実施することが重要であり、友好関係の在り方については、大会終了後に改めて双方で考えていくべきものと存じます。 ◎地域活性化担当部長(岡本勝実) 次に、杉並芸術会館に関する一連の御質問にお答えいたします。
また、一八ページの2東京二○二○大会に向けた世田谷区ボランティアでは、現在六百六十名の方に登録をいただいており、JRA馬事公苑で馬術競技が開催されている期間、区のまちなか観光に取り組み、大会終了後は、共生社会の実現に向けた地域でのボランティア活動につなげてまいります。 次に、一九ページの生涯現役社会づくりの支援、2高齢者の地域参加促進施策の推進でございます。
◆福井 委員 それで、大会終了後はレガシーとして普及していくということで、先ほど3年間は特別出張所等でやっていきますよということだったのですが、今、課長の説明だと、子どもにやはり人気があるということなので、学校での普及等はどう考えていますか。
しかしながら、再整備後の馬事公苑の姿については、現在、イメージ図としては拝見しているものの、詳細なところまでは分かっておりませんので、今後、区民まつりの会場としての利用条件や活用方法についても、大会終了後に馬事公苑と協議するとともに、実行委員会でも十分に検討した上で対応してまいりたいと考えております。
これは、当初は令和3年7月からの休館予定であったのですけれども、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催延期がございますので、工期を大会終了後の11月からといたします。 3の周知方法ですが、区報、財団情報紙、ホームページ等で行ってまいります。
大会終了後は、この船着場を活用し、区内の内部河川と連続した新たな水上交通を整備するべきと考えます。区の見解を伺います。 現在、埋立てが続く中防エリアは、都心部最後のフロンティアです。先日発表された「東京ベイeSGプロジェクト」では、海の森を含む中央防波堤埋立地をテクノロジーの実装地とする展望が描かれておりました。 先行事例では、人工島を有し、運河の町である大阪が挙げられます。
2点目なんですけれども、保健医療福祉計画の改定素案でいうと、22ページなんですが、オリンピック・パラリンピックの後のレガシーとして、前期の3から5年度では、大会終了後は、大会レガシーとして障害者スポーツを通じた相互理解の促進を継続するというふうに書かれていましたけれども、こちらに関しては、具体的にどういったことを考えていらっしゃるのか、少し教えていただけたらと思います。
ビジョンの期間は10年、あるべき姿は、東京2020大会までの5年、東京2020大会終了後5年で8つの基本施策の中で、それぞれ取り組む内容が示されています。 計画策定より5年を迎えています。
なので、現時点においては、東京2020大会終了後の秋以降の開催を想定しているんですけれども、今後のコロナウイルス感染症の状況を踏まえながら、実施の可否や、また方法についても慎重に検討していきたいと考えております。 ○主査 15秒です。 ◆しば佳代子 分かりました。では、終わります。ありがとうございました。 ◆吉田豊明 よろしくお願いいたします。
現時点においては東京2020大会終了後の開催を想定しておりますが、今後の新型コロナウイルス感染症の状況等を踏まえ、実施の可否や内容について、慎重に判断をしてまいりたいと考えています。 次は、成人式についてのご質問です。 板橋区の成人式は、町会連合会の支部と青少年健全育成地区委員会との3者共催により、18地区で開催する地域に根差した特徴的な行事の1つであると認識しています。
是非来年の大会終了後もパラ草の会を大会レガシーとして残し、育成していくべきだと考えますが、区長の御所見を伺います。 二点目のレガシー候補は、東京二〇二〇大会に向けた渋谷区独自ボランティア、SHIBUYA CITY VOLUNTEERです。こちらも渋谷区が誇るレガシーとなり得るのではないでしょうか。